一昨日の夢と妄想とその他

変な夢みました

１０年後、ミルフィオーレにボッコボッコに攻められてピンチなキャバッローネファミリーにいました

「ボス！このままじゃダメだやられちまう！ボンゴレに救難信号を…(何故かちょっぴりボンゴレ余裕あるらしい設定)」

「バカヤロウ…！向こうだって大変なんだ！恭弥なんか死亡フラグ立てられっぱなしで頑張ってんだぞ…俺がこんなところでへばってたまるか…」

何故か恭弥の事知ってるディノ坊

オイオイ無茶すんなヘタレ…

そこで何故か綱吉登場

「ディーノさん！大丈夫ですか！？」

大丈夫じゃねーよどう見ても

「ツナ…悪ィな…お前にまで気ぃ使わせちまって…大丈夫だから、お前らはちゃんと作戦に集中しろ。恭弥のためにも…」

だから無理すんなヘタレ
今綱吉は無駄に強い魔王と化してるからちょっと加勢してもらえ

…アレ？ツナが生きてる事について違和感は無し？

ていうか恭弥死んだみたいな言い方やめろ…

「ボス！もうダメだ！突破されちまうぞ！」

「…分かった…お前ら…今までよくやってくれた！住民たちを連れて安全なところまで逃げろ！ここは俺が食い止める」

「逃げろって…ボス…一人じゃ無理だ！」

「早く行け！命令だ…ロマーリオ、お前もだ」

えぇ…ちょっ…あんた一人では無理！！

「何言ってんだボス…俺が居なきゃなんにも出来ないくせに…ガキがイキがってんじゃねーぞ」

「ロマーリオ…すまない…」

「おい、お前ら早くしろ！ボスの命令がきけねぇっていうのか！？」

「…無理です…ボスを置いていくなんて…」

「お前ら…ありがとう…気持ちは嬉しいが、お前たちまでやられちまったらウチのシマの住民は誰が守るんだ？…行ってくれる…な？」

うぉぁぁああああぁぁああぁぁ！！！！！ボォォォオオオオス！！！！

この時すでにディノ坊もかなりやられてボロボロでしたが、彼は右腕とともに果敢に立ち向かっていきました


あのヘタレ夜王…たまらん…なんていい男なんだ…

恭弥の事を死亡前提で話すのがちょっと引っ掛かったがこの際構わん(笑)

盛り上がったところで盛り上がりすぎて目が覚めました…

チクショウ！続きが気になるぜ！！

死亡フラグ立ったまま放置とか
そんなところのリアルさはいらんのだよ！！！

衝動でそんなディノ坊を描いてみた

うわぁああああぁぁんボォォォオオオオス！！！！

もうダメ

ディノ坊たまらん

妄想は膨らむ一方ですね

この調子で漫画のネタもホイホイでればいいのになぁ…