腐れ妄想日記&雑記です。
腐女子要素満開ですので要注意!
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
最新CM
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
このお菓子まっずい…(さっき薬局で買った食物繊維云々言うヤツ)
さて
フィルソお疲れ様でした!
吉田様がまさかのお隣りでドキドキでした
直参されてるところに遭遇したのは初めてなのかな?多分
気になってた本もゲットして本人横にしてヘラヘラ笑いながら読んでました←自重w
赤紗はお目当ての作家さんおやすみでしょぼんでしたね
アイタイ再録本とか在庫がもうカウントダウンで嬉しい限り(発行部数が少ないだけだがアイタイが受け入れられてるのが嬉しいぜ)
ポプも次こそちゃんと新刊出さなきゃな
オフセだせるようになりたいですね
帰りは飲みに行ったのにビール1杯半で帰ってきました
あそこメニュー辛味スゲェなw
あとはぐだぐだネタ出ししながら帰宅しました
そして夏コミの締切がヤバいね
もうホントカラーいやだ
にょたけし

さて
フィルソお疲れ様でした!
吉田様がまさかのお隣りでドキドキでした
直参されてるところに遭遇したのは初めてなのかな?多分
気になってた本もゲットして本人横にしてヘラヘラ笑いながら読んでました←自重w
赤紗はお目当ての作家さんおやすみでしょぼんでしたね
アイタイ再録本とか在庫がもうカウントダウンで嬉しい限り(発行部数が少ないだけだがアイタイが受け入れられてるのが嬉しいぜ)
ポプも次こそちゃんと新刊出さなきゃな
オフセだせるようになりたいですね
帰りは飲みに行ったのにビール1杯半で帰ってきました
あそこメニュー辛味スゲェなw
あとはぐだぐだネタ出ししながら帰宅しました
そして夏コミの締切がヤバいね
もうホントカラーいやだ
にょたけし
PR
かわいいましおが…
ちょっと元気になってくれましたが
ホント死ぬかと思ってドキドキでした
今も安心はできないんですがね
今日は自宅に帰らないと洗濯物にカビが生えます←
気を紛らわせるために脳内で恭弥をいじめ倒してますすみません
あとディノ萌がきてます(笑)
ディノ坊が愛しくて仕方がないのに
実物見ると
イラッ☆
とするのは仕様だと思います。
しかしいじめる対象にはなってない
いじめるなら恭弥かタイマーだな
不本意だがディノ坊はポジションアイス様だわ
今週末はフィルソですね
恐らく今週はましおの為に実家暮らしになるので新刊は期待できませんね
実家で作業できないし
ぶっちゃけ寝る所もグダグダだし
ましおが居なけりゃ用はない
早く元気になれよましお
なのな
ちょっと元気になってくれましたが
ホント死ぬかと思ってドキドキでした
今も安心はできないんですがね
今日は自宅に帰らないと洗濯物にカビが生えます←
気を紛らわせるために脳内で恭弥をいじめ倒してますすみません
あとディノ萌がきてます(笑)
ディノ坊が愛しくて仕方がないのに
実物見ると
イラッ☆
とするのは仕様だと思います。
しかしいじめる対象にはなってない
いじめるなら恭弥かタイマーだな
不本意だがディノ坊はポジションアイス様だわ
今週末はフィルソですね
恐らく今週はましおの為に実家暮らしになるので新刊は期待できませんね
実家で作業できないし
ぶっちゃけ寝る所もグダグダだし
ましおが居なけりゃ用はない
早く元気になれよましお
なのな
七夕のssパート2
~・*・~・*・~
彼と出合ってから2回目の7月7日
雨が降ると会えない織姫と彦星
雨が降らなくても会えない僕ら
相変わらず彼は忙しくて
最後に会ったのは僕の誕生日
時々メールや電話は届くけど
時差が長時間の接触を許してくれない
いつものように街に見回りに出かけると
商店街のあちこちに綺麗に飾り付けた笹が飾ってあった
笹の側には小さな机があり
短冊と色とりどりのペンが備え付けてあって
自由に願を書いて吊す事ができるようになっていた
女子どもが群れて騒ぎながら
楽しそうに短冊を吊して行く
バカバカしい
そう思いながら商店街を一周する
すると
人気の無い商店街のはずれに1本寂しく飾られて居る笹があった
他の笹に比べて小さく貧弱で
飾付けも少なく寂しい物だった
皆きっとこんなところに辿り着くまでに別の笹に短冊を掛けてしまうのだろう
なんだか少しだけあわれな気がして
気付けば僕はその小さな笹に
願いを書いて短冊を掛けていた
「君に託された願い事はコレだけなんだから…叶わなかったら咬み殺すからね」
天の川ならぬ海の向こうの彼の事を思いながら
一人の帰り道
柄にも無く願が叶うようにと祈って歩いた
~・*・~・*・~~・*・~・*・~
うちのディノヒバはすれ違いすぎと言われました
遠恋だもん
しかたがないよね
~・*・~・*・~
彼と出合ってから2回目の7月7日
雨が降ると会えない織姫と彦星
雨が降らなくても会えない僕ら
相変わらず彼は忙しくて
最後に会ったのは僕の誕生日
時々メールや電話は届くけど
時差が長時間の接触を許してくれない
いつものように街に見回りに出かけると
商店街のあちこちに綺麗に飾り付けた笹が飾ってあった
笹の側には小さな机があり
短冊と色とりどりのペンが備え付けてあって
自由に願を書いて吊す事ができるようになっていた
女子どもが群れて騒ぎながら
楽しそうに短冊を吊して行く
バカバカしい
そう思いながら商店街を一周する
すると
人気の無い商店街のはずれに1本寂しく飾られて居る笹があった
他の笹に比べて小さく貧弱で
飾付けも少なく寂しい物だった
皆きっとこんなところに辿り着くまでに別の笹に短冊を掛けてしまうのだろう
なんだか少しだけあわれな気がして
気付けば僕はその小さな笹に
願いを書いて短冊を掛けていた
「君に託された願い事はコレだけなんだから…叶わなかったら咬み殺すからね」
天の川ならぬ海の向こうの彼の事を思いながら
一人の帰り道
柄にも無く願が叶うようにと祈って歩いた
~・*・~・*・~~・*・~・*・~
うちのディノヒバはすれ違いすぎと言われました
遠恋だもん
しかたがないよね